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笈ノ藤総合開発 中間処理施設のご紹介 |
破砕施設では、クラッシャータイプと回転式タイプの破砕機があり、用途により再利用や原料化等のリサイクルを行います。 焼却施設は、減量化を図り、処理後の残さ物は路盤材として、再生処理を行います。
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処理設備 |
ご説明 |
画像 |
「破砕施設」 |
【取扱品目】 ・廃プラスチック類 ・木くず ・ゴムくず ・金属くず ・ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず ・がれき類 |
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・破砕機(クラッシャー) |
コンクリート等を破砕し再生砕石にします。 路盤材として再利用しています。 |
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・破砕機(回転式) |
廃プラスチック類や木くずを破砕し、リサイ クルとして有効利用に努めています。 また、減溶化を行い、埋立処分量の 削減に努めております。 |
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「焼却施設」 |
【取扱品目】 ・紙くず ・木くず ・繊維くず ・動植物性残さ |
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・焼却炉 |
可燃物を焼却処理し、減量化を図ります。 冷却処理とバグフィルターにて排ガス処理 を行います。 また、焼却後の残さ物は、路盤材として、 再生処理に努めます。
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「トラックスケール」 |
40tまで計量することができます。 |
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